「超高層マンション」に関するかれこれや個人的に気になる超高層マンションをまとめてみました!

超高層マンションと低層マンション

超高層マンションと低層マンション

超高層マンションの眺望、低層マンションの落ち着いた佇まい。どちらも魅力ありと思います。どちらのタイプも捨てがたいと思いますが、ここでは超高層マンションと低層マンションを色々と比べてみたいと思います。

暮らしやすいのはどっち?

超高層マンションと低層マンション。暮らしやすさの面から両者を比べるとき、とかく建物の階数や高さの違いに注目してしまいがちですが、注目すべきなのはむしろ総戸数の違いです。当然、総戸数が多いのは超高層マンション。中には総戸数が200を超えるものもあります。大規模超高層マンションは潤沢な管理費を生かして、フィットネスクラブやスカイラウンジなどの多彩な共有施設を備えている場合がほとんど。中には建物内にスーパーや病院、保育園などの便利なテナントが入っている超高層マンションもあります。共有施設が充実している分、管理費の負担も多くなりますが、超高層マンションの機能を最大限楽しみたいタイプの方にとっては快適な住空間だと言えるでしょう。ただし、超高層マンションの多くが駅前の再開発地域に立地していることが多いため、住まいに閑静な佇まいを求める人には向いていないかもしれません。

低層マンションのメリットデメリット

一方の低層マンションは一般的に地上2~3階建てであることが多く、当然総戸数も少なくなります。よって超高層マンションのような共有施設を備えているところはあまりありませんが、その分建物内が静かで落ち着いています。また、都市計画によって容積率が制限されている高級住宅街に立地していることが多いのも特徴。プライバシーを重視しつつ、静かな暮らしを楽しみたい方にお勧めの住まいです。

超高層マンションVS小規模マンション

一般的に総戸数が50以下のマンションは小規模マンション、同じく総戸数が100以上のマンションは大規模マンションとされています。超高層マンションはいずれも大規模マンションです。どちらも長所短所がありますので、大規模マンションの超高層マンションを選ぶか、小規模マンションを選ぶかは最終的には好みの問題。ここでは住居としてではなく、資産として考えた場合、どちらが有利か? を考えてみましょう。不動産の資産価値は、その物件のリセールバリュー(価格維持率)である程度判断することができます。資産の本当の価値は購入時の価格ではなく、その時々の評価額で決まるからです。

マンションの資産価値
結論から言うと、一般的に超高層マンションのほうが小規模物件よりもリセールバリューが高いと言われています。駅前の再開発エリアなど便利な場所に建つケースが多く、立地的な希少性が高いことが理由の1つ。また、超高層マンションならではの多彩な共有施設や管理サービスが「物件+α」の価値として根強く支持されているからです。一方、小規模物件の中にも一部、リセールバリューが落ちにくいものが見受けられますが、それらは都心の一等地に建っているケースがほとんど。要するに小規模であれ大規模であれ、マンションの資産価値は立地に左右される傾向が強いのです。将来マイホームを資産として活用したいのなら、立地選びにはじっくり時間をかけて慎重に取り組みたいものです。

超高層マンションの資産価値

都心部を中心に数を増やしている超高層マンション。超高層マンションに明確な規定はないものの、一般的に地上20階建て以上、高さ60メートル以上のマンションを超高層マンションと呼ぶことが多いようです。超高層マンションの人気の理由は何と言っても「眺望の良さ」でしょう。特に上層階の部屋は周囲に視界を遮る建物などがない場合、眺望や採光のよさは抜群です。では、同じ超高層マンションでも、低層階の部屋では、超高層マンションに住む意味がないかというと、決してそうではありません。なぜなら超高層マンションには眺望以外にもさまざまな魅力があるからです。

超高層マンションの魅力

知名度の高いスタイリッシュな超高層マンションに住まうことで得られる「ステイタス感」は上層階でも下層階でも変わりません。また、超高層マンションの多くがジムや居住者専用ラウンジなど豪華で多彩な共用部分を備えています。こちらも居住者であればだれでも利用OK!つまり、下層階の部屋の場合、上層階の場合よりも低コストで超高層マンションのメリットを享受できるというわけです。考えようによっては上層階よりもお買い得感たっぷりの下層階の部屋。住まい選びの選択肢に入れてみませんか?

中古タワマン、買い時です!

超高層マンションの高層階VS低層階

ますます高層化する都心の超高層マンション。地上20階を超える超高層マンションも続々と登場しています。同じ超高層マンションでも高層階と低層階ではさまざまな違いがあります。

(1)羨望
高層階の最大の魅力とされる眺望の良さですが、特に眺望にこだわらない人にはあまり価値がありません。面積や設備が同じなら、あえて眺望の良くない部屋を選んだほうがお得かも!周りの動向に惑わされず自分らしい生活ができる超高層マンションの階を選びましょう。
(2)価格
次に価格。普通、価格は階数が上がるほど高くなりますが、価格の高い部屋=自分に合う部屋というわけではありません。価格以外の側面から高層階・低層階を比べてみましょう。
(3)外出のしやすさ。
これは高層かいより低層階のほうが断然便利です。いくらエレベーターがあっても、日に何度も自宅を出入りするライフスタイルの人には、高層階の部屋が最適とは言えません。また、一部の専門家は超高層マンションの高層階に住む子供は出不精になる傾向が高いと指摘しています。
(4)地震発生時
最近の超高層マンションは免震構造を採用している場合が多く、一概に高層階と低層階のどちらが安全か判断することは難しいでしょう。しかし災害で電気・水道等のライフラインが断たれた場合には間違いなく低層階が有利。停電でエレベーターが使えない場合、飲料水やトイレ用の水を地上数十階まで運ぶのは至難の業です。
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